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にしきの会競技規則


新玉村ゴルフ場友の会(にしきの会) 規則

(目的)
第 1 条
本規則は、ゴルフ場利用の促進と会員相互の親睦を図ることを目的とする。
(名称および事務局)

第 2 条
友の会の名称は にしきの会と定め、事務局をゴルフ場内に置く。

(入会)
第 3 条
友の会への入会は、申込用紙に必要事項を記入しゴルフ場に提出した後、その都度事務局が審査し決定する。

(資格)
第 4 条
友の会会員としての資格は、別途定める年会費を納入することにより、別途定める料金値引等を受けることができるものとする。ただし、納入された年会費については、如何を問わず返還しないものとする。
クラブは天災地変または気象状況等により、利用を制限することがある。

(会員期限)
第 5 条
会員の期限は、4月1日から3月末日の1ケ年です。途中入会の場合でも3月末日となります。

(月例杯予約方法)
第 6 条
月例杯予約の申し込みは、電話および専用組合せ用紙に直接記入する。
(土日祝開催のみ事務局にて組合せを作成し発送致します)

(禁止事項)
第 7 条
友の会会員は、その資格を他に使用させ、または譲渡することができない。

(資格喪失)
第 8 条
友の会会員は、次の場合その資格を喪失する。
1.退会 2.未更新 3.除名

(除名等)
第 9 条
友の会会員が次の各号に該当するとき、その資格を停止または除名することがある。
1. 本規則に違背したとき。ゴルフ場が定めた事項に違反する行為があったとき。
2. 入会後、暴力団等の反社会的勢力またはその関係者であることが判明したとき。
3. クラブの風紀・秩序を乱し、または社会通念に反する行為があったとき。
4. 年会費および利用料金の支払遅延があったとき。
5. その他、当クラブを利用することが好ましくないと認めたとき。
6. JGAハンディキャップの取得のみが目的で新玉村ゴルフ場の利用が極端に少ない場合。

(その他)
第 10 条
本規則に定めない事項については、その一切を事務局において審議し決定する。

(附則)
第 11 条
1. 本規則は平成 29 年 4 月 1 日制定実施する





にしきの会月例杯(平日)

◆プレーの条件

(1)各クラス18ホール・ストロークプレー(アンダーハンディキャップ競技)
   @Aクラス(JGA/USGAハンディキャップインデックス〜14.4まで)
   ABクラス(JGA/USGAハンディキャップインデックス14.5〜  )
   ハンディキャップは1日付けのハンディキャップインデックスを基に
   それぞれのコースハンディキャップが適用される。
   B競技参加料として1,500円(税別)を徴収する。

(2)使用ティーは男子Aクラス・ブラックマーク Bクラス・ブルーマーク・女子 グリーンマーク


◆ローカルルール

1. アウトオブバウンズ(規則27-1)
アウトオブバウンズ(OB)の境界は白杭をもって標示する。ただし、現にプレーするホールの白杭を結ぶ線を越えて他の区域に止まった球はアウトオブバウンズの球とみなす。3番ホールについてはゾーンOBとする。

2. ペナルティーエリア(ウォーターハザード、ラテラル・ウォーターハザードを含む)(規則26-1)
ペナルティーエリア(ウォーターハザードは黄色杭)、
ペナルティーエリア(ラテラル・ウォーターハザード)は赤杭をもってその限界を標示する。

3. 修理地(規則25-1)
修理地の区域は青杭を立て、白線をもってその限界を標示する。

4. 動かせる障害物(規則24-1)
バンカー内の石は動かせる障害物とする。

5. 動かせない障害物(規則24-2)
(a)排水溝
(b)ジェネラルエリア(スルーザグリーン)の、芝草を短く刈ってある区域にある距離計測のための黄色と赤色のポイントは、
ペイント部分を含プレーヤーの球が、この上にある場合、及び意図するスイング区域にある場合には
プレー禁止とし、ゴルフ規則24-2.b.(i)の救済を受けなければならない。 このローカルルールの違反の罰は2打。
(c)人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす)

6. パッティンググリーンで球が偶然に動かされること
球がパッティンググリーン上にある場合、その球やボールマーカーがプレーヤーまたはキャディーや携帯品によって偶然に動かされても罰はない。その球やボールマーカーは規則18-2, 18-3, そして規則20-1に規定されている通りにリプレースされなければならない。このローカルルールはプレーヤーの球やボールマーカーがパッティンググリーン上にあり、いかなる動きも偶然である場合にだけ適用する。
  注:パッティンググリーン上の球が風、水あるいは重力などの他の自然現象の結果として動かされたものと判断された場合、その球はその新しい位置からあるがままの状態でプレーされなければならない。また、そのような状況で動かされたボールマーカーはリプレースしなければならない。

7. 距離計測器(規則14-3注)『付属規則T(A)7』
プレーヤーは距離計測機器の使用によって距離の情報を得ることができる。正規のラウンド中にプレーヤーのプレーに影響する可能性のある他の条件(例えば、標高変化、風速など)を計測するために距離計測機器を使用した場合、プレーヤーは規則14-3の違反となる。

8. コースと不可分の部分
(a)樹木の巻物施設 (b)樹木の支柱・支線 (c)バンカー側面の枕木 ・・・等

9. 地面にくい込んでいる球の救済
付属規則T(A)3aを適用する。


◆競技の条件
1. ゴルフ規則
日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルールを適用する。

2. 参加資格
プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。

3. 競技委員会の裁定
競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄についてこの委員会の裁定は最終である。

4. 使用クラブの規格
適合ドライバーヘッドリストの条件・ゴルフ規則付T(B)1a』を適用する。(ゴルフ規則176ページ参照)
※「最新の適合ドライバーヘッドリスト」とは競技の条件で別途規定されていない限り、競技が開催される。前週の火曜日にR&A のホームページ上に掲載されているリストとする。

5.使用球の規格
『公認球リストの条件・ゴルフ規則付T(B)1b』を適用する。(ゴルフ規則177ページ参照)

6.プレーの中断と再開
(1)プレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、
ゴルフ規則6-8b、c、dに従って処置すること。
(2)険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、
同じ組の競技者全員がホールとホールの間にいた時は、
各競技者は委員会よりプレー再開の指示がでるまでプレーを再開してはならない。
1ホールのプレー途中であった時は、各競技者はすぐにプレーを中断しなければならず、
そのあと、委員会よりプレー再開の指示がでるまでプレーを再開してはならない。
競技者がすぐにプレーを中断しなかったときは、
ゴルフ規則33−7に決められているような、罰を免除する正当な事情がなければ、
その競技者は競技失格とする。
(3)プレーの中断と再開の合図について
本部より競技委員を通じて競技者に連絡する。

7.練習
ホールとホールの間の練習禁止(規則7注2)『付属規則T(B)5b』(ゴルフ規則181ページ参照)

8.移動
本競技は、セルフプレーとし、正規のラウンド中のプレーヤー及び用具の移動は、
全組ともプレーヤーが1台の乗用カートを共用して行うものとする。

9. タイの決定
規定のホールを終わり入賞者に対する記念品の贈呈に関してタイがあった場合は、
マッチング・スコアカード方式にて決定する。

10.競技終了時点
本競技は、競技委員長による成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。

11.競技の短縮
委員会は、コースの状況により適正なるプレーが不可能と判断した時、
プレーの条件に定めてあるラウンド数を短縮することができる。


◆注意事項

1.本年度より、ローカルルールにて制定の通り、距離計測機器の使用が可能になりました。このローカルルールは2点間の距離のみ計測することを認めております。禁止されている情報(例えば、勾配、高低差、風速、風向、プレーヤーのストロークをする上で援助となるかもしれないアドバイス関連事項)の機能を備えている機器を使用した場合、ペナルティの対象になりますのでご注意下さい。

2.予備グリーンは定義上「目的外のパッティンググリーン」であり、球が目的外のパッティンググリーン上にある場合、プレーヤーは25-3に基づいて救済を受けなければならない。

3. 競技の条件及びローカルルールに追加・変更があるときは、クラブハウス出入り口に掲示して告示する。

4. 参加者は、スタート40分前には受付を済ませること。また、スタート時間10分前には所定の位置(スタート場所)に待機すること。

5. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場に相応しくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すことができる。

6. 競技委員会は規則33-7に基づき、すべての競技関係者、ギャラリーへの暴言等を含めエチケットの重大な違反があったプレーヤーを競技失格とすることができる。

7. 組合せスタート時間は別紙のとおりとする。欠席者があった場合は、組合せ及びスタート時間を変更する場合がある。欠席する場合は、必ずコース(TEL:0270-65-8802)に連絡すること。

8. プレーの進行は、ハーフラウンド2時間15分以内とすること。先行組との間隔を不当にあけないよう注意のこと。プレーを不当に遅らせた場合はペナルティを課す。(トラブルがあって遅れた場合はその組全員でその遅れを取り戻すよう努力をする義務があります)

9.スコアカードは指定されたものを競技委員より受領し、プレー終了後速やかに提出すること。スコアカード記入エリア内でスコアカードをご提出下さい。

10.コールオンについて・・・ショートホールにおいて後続の組がティーイングエリアで待っている時には、前の組との間隔を考慮したうえで全員の球をマークして拾い上げ競技委員の指示があった場合のみ後続の組にティーショットを打たせることが出来るものとする。これに応じた後続組の各プレーヤーは自分の球が先行組のプレーの妨げになったり援助になるときは球を拾い上げて良いと先行組に許可を与えたものとする。

11. 受動喫煙を防止する為、健康増進法に基づいた対応につき所定の場所以外は禁煙とする。乗用カート内は禁煙とする。※所定の場所とは灰皿が置いてある場所を示す。
※重大なエチケット違反と判断される場合は、競技失格となることがある。

12.コース内での携帯電話の使用は禁止する。※重大なエチケット違反と判断される場合は、競技失格となることがある。

13.2010年1月1日施行の『溝とパンチマークの規格に適合するクラブの使用を求める競技の条件』(裁定4-1/1)を適用しない。

14.競技参加者の氏名・成績等は、新玉村ゴルフ場ホームページ・その他雑誌、新聞等に掲載されることがありますのでご了承ください。

15.本競技のスコアをハンディキャップ査定システムNEW J-sysへの登録は委員会が一括で行います。プレーヤーと委員会によるスコアの重複提出を避けるため、プレーヤーご自身でスコア登録をしないで下さい。

  表彰は、Aクラス・Bクラス 優勝〜7位、ベスグロ(各クラス1名)があります。
  参加人数がクラスごとに16名以下の場合競技不成立になります。

  女子月例は、優勝〜5位、ベスグロがあります。8名以下の場合賞品は30%の入賞とします。
  (但し、参加人数が8名以下の場合男子と混合になります)

  月例杯はコースハンディキャップ(整数)にて行います。





にしきの会月例杯(日曜)

◆プレーの条件

(1)各クラス18ホール・ストロークプレー(アンダーハンディキャップ競技)
   @Aクラス(JGA/USGAハンディキャップインデックス〜14.4まで)
   ABクラス(JGA/USGAハンディキャップインデックス14.5〜  )
   ハンディキャップは1日付けのハンディキャップインデックスを基に
   それぞれのコースハンディキャップが適用される。
   B競技参加料として1,500円(税別)を徴収する。
(2)使用ティーは男子Aクラス・ブラックマーク Bクラス・ブルーマーク・女子 グリーンマーク


◆ローカルルール

1. アウトオブバウンズ(規則27-1)
アウトオブバウンズ(OB)の境界は白杭をもって標示する。
ただし、現にプレーするホールの白杭を結ぶ線を越えて他の区域に止まった球はアウトオブバウンズの球とみなす。3番ホールについてはゾーンOBとする。

2. ペナルティーエリア(ウォーターハザード、ラテラル・ウォーターハザードを含む)(規則26-1)
ペナルティーエリア(ウォーターハザード)は黄色杭、
ペナルティーエリア(ラテラル・ウォーターハザード)は赤杭をもってその限界を標示する。

3. 修理地(規則25-1)
修理地の区域は青杭を立て、白線をもってその限界を標示する。

4. 動かせる障害物(規則24-1)
   バンカー内の石は動かせる障害物とする。

5. 動かせない障害物(規則24-2)
(a)排水溝
(b)ジェネラルエリア(スルーザグリーン)の、芝草を短く刈ってある区域にある距離計測のための黄色と赤色のポイントは、ペイント部分を含プレーヤーの球が、この上にある場合、及び意図するスイング区域にある場合にはプレー禁止とし、ゴルフ規則24-2.b.(i)の救済を受けなければならない。 このローカルルールの違反の罰は2打。
(c)人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす)

6. パッティンググリーンで球が偶然に動かされること
球がパッティンググリーン上にある場合、その球やボールマーカーがプレーヤーまたはキャディーや携帯品によって偶然に動かされても罰はない。その球やボールマーカーは規則18-2, 18-3, そして規則20-1に規定されている通りにリプレースされなければならない。このローカルルールはプレーヤーの球やボールマーカーがパッティンググリーン上にあり、いかなる動きも偶然である場合にだけ適用する。
  注:パッティンググリーン上の球が風、水あるいは重力などの他の自然現象の結果として動かされたものと判断された場合、その球はその新しい位置からあるがままの状態でプレーされなければならない。また、そのような状況で動かされたボールマーカーはリプレースしなければならない。

7. 距離計測器(規則14-3注)『付属規則T(A)7』
プレーヤーは距離計測機器の使用によって距離の情報を得ることができる。正規のラウンド中にプレーヤーのプレーに影響する可能性のある他の条件(例えば、標高変化、風速など)を計測するために距離計測機器を使用した場合、プレーヤーは規則14-3の違反となる。

8. コースと不可分の部分
(a)樹木の巻物施設 (b)樹木の支柱・支線 (c)バンカー側面の枕木 ・・・等

9. 地面にくい込んでいる球の救済
付属規則T(A)3aを適用する。


◆競技の条件

1. ゴルフ規則
日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルールを適用する。

2. 参加資格
プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。

3. 競技委員会の裁定
競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、
すべての事柄についてこの委員会の裁定は最終である。

4. 使用クラブの規格
適合ドライバーヘッドリストの条件・ゴルフ規則付T(B)1a』を適用する。(ゴルフ規則176ページ参照)
※「最新の適合ドライバーヘッドリスト」とは競技の条件で別途規定されていない限り、競技が開催される
前週の火曜日にR&A のホームページ上に掲載されているリストとする。

5.使用球の規格
  『公認球リストの条件・ゴルフ規則付T(B)1b』を適用する。(ゴルフ規則177ページ参照)

6.プレーの中断と再開
(1)プレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、ゴルフ規則6-8b、c、dに従って処置すること。
(2)険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、同じ組の競技者全員がホールとホールの間にいた時は、各競技者は委員会よりプレー再開の指示がでるまでプレーを再開してはならない。1ホールのプレー途中であった時は、各競技者はすぐにプレーを中断しなければならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示がでるまでプレーを再開してはならない。競技者がすぐにプレーを中断しなかったときは、ゴルフ規則33−7に決められているような、罰を免除する正当な事情がなければ、その競技者は競技失格とする。
(3)プレーの中断と再開の合図について
本部より競技委員を通じて競技者に連絡する。

7.練習
ホールとホールの間の練習禁止(規則7注2)『付属規則T(B)5b』(ゴルフ規則181ページ参照)

8.移動
本競技は、セルフプレーとし、正規のラウンド中のプレーヤー及び用具の移動は、全組ともプレーヤー
が1台の乗用カートを共用して行うものとする。

9. タイの決定
規定のホールを終わり入賞者に対する記念品の贈呈に関してタイがあった場合は、マッチング・スコアカード方式にて決定する。

10.競技終了時点
本競技は、競技委員長による成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。

11.競技の短縮
委員会は、コースの状況により適正なるプレーが不可能と判断した時、プレーの条件に定めてあるラウンド数を短縮することができる。


◆注意事項

1.本年度より、ローカルルールにて制定の通り、距離計測機器の使用が可能になりました。このローカルルールは2点間の距離のみ計測することを認めております。禁止されている情報(例えば、勾配、高低差、風速、風向、プレーヤーのストロークをする上で援助となるかもしれないアドバイス関連事項)の機能を備えている機器を使用した場合、ペナルティの対象になりますのでご注意下さい。

2.予備グリーンは定義上「目的外のパッティンググリーン」であり、球が目的外のパッティンググリーン上にある場合、プレーヤーは25-3に基づいて救済を受けなければならない。

3. 競技の条件及びローカルルールに追加・変更があるときは、クラブハウス出入り口に掲示して告示する。

4. 参加者は、スタート40分前には受付を済ませること。また、スタート時間10分前には所定の位置(スタート場所)に待機すること。

5. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場に相応しくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すことができる。

6. 競技委員会は規則33-7に基づき、すべての競技関係者、ギャラリーへの暴言等を含めエチケットの重大な違反があったプレーヤーを競技失格とすることができる。

7. 組合せスタート時間は別紙のとおりとする。欠席者があった場合は、組合せ及びスタート時間を変更する場合がある。欠席する場合は、必ずコース(TEL:0270-65-8802)に連絡すること。

8. プレーの進行は、ハーフラウンド2時間15分以内とすること。先行組との間隔を不当にあけないよう注意のこと。プレーを不当に遅らせた場合はペナルティを課す。(トラブルがあって遅れた場合はその組全員でその遅れを取り戻すよう努力をする義務があります)

9.スコアカードは指定されたものを競技委員より受領し、プレー終了後速やかに提出すること。スコアカード記入エリア内でスコアカードをご提出下さい。

10.コールオンについて・・・ショートホールにおいて後続の組がティーイングエリアで待っている時には、前の組との間隔を考慮したうえで全員の球をマークして拾い上げ競技委員の指示があった場合のみ後続の組にティーショットを打たせることが出来るものとする。これに応じた後続組の各プレーヤーは自分の球が先行組のプレーの妨げになったり援助になるときは球を拾い上げて良いと先行組に許可を与えたものとする。

11. 受動喫煙を防止する為、健康増進法に基づいた対応につき所定の場所以外は禁煙とする。乗用カート内は禁煙とする。※所定の場所とは灰皿が置いてある場所を示す。
※重大なエチケット違反と判断される場合は、競技失格となることがある。

12.コース内での携帯電話の使用は禁止する。※重大なエチケット違反と判断される場合は、競技失格となることがある。

13.2010年1月1日施行の『溝とパンチマークの規格に適合するクラブの使用を求める競技の条件』(裁定4-1/1)を適用しない。

14.競技参加者の氏名・成績等は、新玉村ゴルフ場ホームページ・その他雑誌、新聞等に掲載されることがありますのでご了承ください。

15.本競技のスコアをハンディキャップ査定システムNEW J-sysへの登録は委員会が一括で行います。プレーヤーと委員会によるスコアの重複提出を避けるため、プレーヤーご自身でスコア登録をしないで下さい。

  表彰は、Aクラス・Bクラス 優勝〜7位、ベスグロ(各クラス1名)があります。
  参加人数がクラスごとに16名以下の場合競技不成立になります。

  女子月例は、優勝〜3位、ベスグロがあります。8名以下の場合賞品は30%の入賞とします。
  (但し、参加人数が6名以下の場合男子と混合になります)

  月例杯はコースハンディキャップ(整数)にて行います。